2024年8月4日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 小俣威 認知症相談コールセンター2023年度 ちば認知症相談コールセンター相談データ分析 コロナ下で3年連続1000件を超える電話相談があった。2022年度はコールセンター開設以来過去最高の件数であった。施設利用の制限や対面での相談が難しい状況下で、気軽にかつ安全に相談ができる「ちば認知症相談コールセンター」の活用が定着してきているものと考える。非常時でも安心して「話せる場」「聴いてもらえる場」があることは介護者のストレス軽減に大きく繋がるものである。
2023年7月23日 / 最終更新日時 : 2023年7月24日 小俣威 認知症相談コールセンター2022年度 ちば認知症相談コールセンター相談データ分析 コロナ下で3年連続1000件を超える電話相談があった。2022年度はコールセンター開設以来過去最高の件数であった。施設利用の制限や対面での相談が難しい状況下で、気軽にかつ安全に相談ができる「ちば認知症相談コールセンター」の活用が定着してきているものと考える。非常時でも安心して「話せる場」「聴いてもらえる場」があることは介護者のストレス軽減に大きく繋がるものである。
2022年7月18日 / 最終更新日時 : 2022年7月18日 竹下精一 認知症相談コールセンター2021年度 ちば認知症相談コールセンター相談データ分析 コロナ下で2年連続1000件を超える電話相談があった。前年度がコールセンター開設以来過去最高の件数であったが、微増ではあるがそれを上回った。施設利用の制限や対面での相談が難しいコロナ下で、気軽にかつ安全に相談ができる「ちば認知症相談コールセンター」の活用が定着してきているものと考える。非常時でも安心して「話せる場」「聴いてもらえる場」があることは介護者のストレス軽減に大きく繋がるものである。
2021年8月13日 / 最終更新日時 : 2021年8月13日 小俣威 認知症相談コールセンター2020年度 ちば認知症相談コールセンター相談データ分析 相談者の家庭環境は、長寿社会を反映し本人の年齢80歳以上が52%、65歳以上を含めると実に88%が高齢者の家庭です。独居及び夫婦のみの世帯が43%もあり、病気を抱えていても一人で生活をし、また配偶者がいたとしても、介護をする配偶者も高齢者であり老々介護をせざるを得ない実態が窺えます。
2020年7月30日 / 最終更新日時 : 2021年4月30日 竹下精一 認知症相談コールセンター2019年度 ちば認知症相談コールセンター相談データ分析 相談者の家庭環境は、長寿社会を反映し本人の年齢80歳以上が52%、65歳以上を含めると実に88%が高齢者の家庭です。独居及び夫婦のみの世帯が43%もあり、病気を抱えていても一人で生活をし、また配偶者がいたとしても、介護をする配偶者も高齢者であり老々介護をせざるを得ない実態が窺えます。
2020年1月13日 / 最終更新日時 : 2020年7月30日 竹下精一 認知症相談コールセンター2018年度 ちば認知症相談コールセンター相談データ分析 認知症地域支援推進員や認知症コーディネーターなどが、認知症カフエの企画・運営にかかわる市町村もあり、身近なところで相談ができ支援してもらえる環境が整いつつあるようです。
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2020年5月19日 竹下精一 認知症相談コールセンター相談員のつぶやき いつも、どきどきしながら電話の前に座っています。 「そんな方法もあるのですね。やってみます」との言葉に、ほっと受話器を下します。 「大変だと思うよ。ドンドン言って。」自分の胸に溜め込まないで、我慢しないで福祉を使おうよ。 […]
2019年8月13日 / 最終更新日時 : 2021年8月13日 小俣威 認知症相談コールセンター2018年度 ちば認知症相談コールセンター相談データ分析 認知症地域支援推進員や認知症コーディネーターなどが、認知症カフエの企画・運営にかかわる市町村もあり、身近なところで相談ができ支援してもらえる環境が整いつつあるようです。