相談員のつぶやき
- いつも、どきどきしながら電話の前に座っています。
- 「そんな方法もあるのですね。やってみます」との言葉に、ほっと受話器を下します。
- 「大変だと思うよ。ドンドン言って。」自分の胸に溜め込まないで、我慢しないで福祉を使おうよ。
- 受話器の前に座り込んで、戸惑っている姿が見えるようだ。手を伸ばしたり引っ込めたり。
- 背中をポンと押してあげたい。
- 最初に相談者から「あなたは介護経験があるのですか」と言われると、この方は私から何を感じ取るのだろうと心の中でつぶやくのです。
- リーン・・・!ベルの音で緊張します。こちらの緊張感が伝わらないように、”ハーイ”と柔らかく声を出して受話器を取ります。
- イライラカッカ、ハラハラドキドキ、自分の介護を思い出し、これではいけない人生修行がまだ不足。
- かっての自分を振り返りながら、上から目線は禁物。一緒に考えてみようと思っているのですが。
- この頃、若い方からの相談が多く心が痛みます。特に未婚の女性からの相談は後まで引きずってしまいます。
- 「質問に答えてくれるだけでいい」と怒りを含んだ声。ひと時も目が離せない現実が見えてくる。